大航海 2009年6月10日

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先日の日経新聞に、雑誌「大航海」の

休刊の記事が載っていた。

三浦雅士くんが、編集主幹として

がんばってきた。

記事は、こんな言葉で、しめくくられていた。

「三浦の見方によれば、人が生き方の規範や

価値、知的な楽しみを活字メディアに

求める時代は過ぎ去った。

かつて『現代思想』や『ユリイカ』といった雑誌の

編集長として『ニューアカデミズム』ブームを

けん引した手応えと現在の感覚はかけ離れている。」

続いて、彼の言葉を紹介している。

「以前は浅薄だったかもしれないが、

うねりを起こすことはできた。

今はどんな特集を仕掛けても反応が薄い。」


惜しいことである。

でも、彼のことだ。

そのうち、新しい場で、不死鳥のように復活するだろう。


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by kitanojomonjin | 2009-06-10 18:11 | 人生 | Comments(0)