イングリット・バークマン 2009年2月21日

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イングリット・バークマンの「イタリア旅行」という

映画をテレビで見た。

1953年の作品である。

破局寸前の夫婦が、イタリア旅行に出かける。

気持ちのすれ違いがえんえんと続く。

とうとう離婚を決意する。

自動車の窓からのドキュメンタリー的な街の映像が

主人公のいらいらした気持ちをよく表している。

これが伏線となり、最後の意表をつくクライマックスにつながる。

ひとつの心理ドラマになっている。

夫婦の機微をついた味のある作品である。


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by kitanojomonjin | 2009-02-21 11:53 | 人生 | Comments(0)