座敷童子(ざしきわらし) 2008年12月15日

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岩手県遠野市、佐々木仲子さん(64)の話。

山の学校が閉校になったのは昨年春。

彼女が運転する軽トラックが廃校の前に差し掛かったのは

その夏の夕刻。

振り返ると、教室の窓から女の子が見ている。

玄関から飛びだして校庭を一直線に走ってくる。

年のころは小学校低学年、おかっぱ姿に赤い着物。

「寂しかったのか。こっちさおいで。」

声をかけると姿が消えて、風が車に飛び込んだ。

12月14日付毎日新聞3面の「発信箱」で紹介されている

エピソードだ。


日本の地方の崖っぷち集落が、どんどん崩壊している。

その中で、21世紀の「遠野物語」が誕生しつつある。

この現実をどうとらえればいいのか?


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by kitanojomonjin | 2008-12-15 11:14 | 人生 | Comments(0)